数秘から読み解く2020年の過ごし方

今日は、ただいま連載中の漫画「ナンバー 〜運命のトリセツ」の数秘術監修をいただいている、数秘術コンサルタント ほりうちちひろ先生に2020年の過ごし方について、個人セッションをしていただきました。

美味しいランチをいただきながら♡

以前、ほりうち先生の数秘術講座を受講させていただいたので、自分自身の年サイクルが読み解けるようになり、昨年末の誕生日から「22」のサイクルに入ることがわかっていました。

「22」のサイクルは嵐の年

アップダウンが激しく、良い事もそうでない事も色々と起こるのが「22」の年の特徴と教わり、そんな時こその過ごし方のポイントをお聞きしてきました。

昨年末から年頭にかけて、今年の抱負を決めていて

地に足をつけてコツコツやり続ける

という方針に決めました。

嵐の時だからこそ、どんな事があってもブレない軸、土台を作ることを意識していきたいです。

ほりうち先生からは、細かく個人の月サイクルからも、意識しておくと良いポイントをお聞きしました。

監修の打ち合わせの時も、ほりうち先生とよく話していたことが、

占いが全てではないということ

あくまで参考に、ということで「絶対」ではないんですよ。と、ほりうち先生はよくお話してくれました。

また、本当にそうだなぁと思うのは、

良い悪いはない

ということ。

どういう事かと言うと、嫌な出来事、つらい出来事に直面すると、どなたも「つらいなぁ、いやだな」と感じられる方が多いと思います。
もちろんわたしもです。

ただ、ここで大事なのはすべての出来事は必要だから起こるということ。

そこに良い悪いはないと、わたしも感じています。

昨年学ばせていただいた、コンシャスライフにも通じるなと思います。

全ての出来事は、自分で作り出していて、現実に起こることは全てギフトになるということ。

数年前のわたしでしたら、今年が自分にとって「嵐」の年だと聞いたら、ただただ怖いと感じていたと思います。

今は、何が起こるか楽しみ半分、こわさ半分で、それでも何が来てもきっと大丈夫。という確信があります。

2020年、何が起こるかこれから楽しみです。
ほりうち先生、ありがとうございました!

ほりうち先生の個人セッション、各講座、セミナーはこちらのサイトからご覧になれます。

数秘術コンサルタントほりうち ちひろ先生公式サイト

ほりうち先生監修【連載中漫画】
ナンバー 〜運命のトリセツ

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